どん底からの創業物語①

2019-07-24

ようやく始動。
苦しかったドン底、底辺の経験が活きる、とはこの事です。

ドン底だった1年前

思い返せば1年前、自閉症スペクトラムと診断されていた長男の小学校入学で困りごとが激増し、自らのADHDにも煩わされながら、身重のお腹をさすりつつ同伴登校&強制授業参加を強いられた一学期…

あまりの苦しさに、どこに救いを求めたら良いかわからず、本やネットやセミナーなどで発達障害に関する情報を模索したり、心理学やスピリチュアルに傾倒してお金を掛けまくったりする中で、
「いつかこんな経験を解決して、同じような立場の人達の道しるべになれたら良いな」
と漠然とした夢が生まれました。

その後、苦しみの日常を物理的に救ってくれたのは、発達障害児の為の学童のような役割を持つ「放課後等デイサービス」の存在でした。

放課後等デイサービスとの出会い

長男は、自閉症スペクトラムと同時に、「協調運動障害」という診断も付いています。簡単に言うと、極度の運動音痴。
思い返せば私自身もそうだった。だから、運動なんて大っきらい。体育の授業もどうやったらサボれるか、必死でした。

でも、運動は必要、と年をとった今なら痛感している。
息子にはどうか運動を好きになってほしい。

保育園時代には、療育センターで、作業療法(OT)という体を動かす療育を月イチで受けていたのですが、良いのはわかっていても家で再現出来る余裕もないままに、入学と同時にそれも卒業。
運動する機会が無くなってしまった。
ハチャメチャな我が子を受け入れてくれる運動クラブなんて無いし…
と思っていたところに、放課後等デイサービスのひとつ、【こどもプラス】が、楽しく運動して脳を活性化させる、というコンセプトではないですか!

これはまさに、ウチの事情の求めてたものでしょ!!!

やっと理想に出会えた!しかし…

熱望したのも束の間、、

定員いっぱいで入れない!!新規は今受け付けられないと!!

なんということでしょう~!

【こどもプラス】を泣く泣く諦めて、いくつか通える範囲の施設に問い合わせるも、どこもいっぱい。
ようやく空きのある施設に巡り合う事ができて、ちょっと遠いけど通うことが叶いました。
ここで、世の中にはこのサービスを必要としている家庭が本当に多いんだな、という事を知ります。

で、
利用し始めた放課後等デイサービスは、本当にありがたく、息子の生活訓練とともに私の精神的苦痛を和らげてくれて、それはもう助かっていたのです、
が、、、

運動をさせたい。

この思いは日増しに募っていく一方。
何人かの知り合いのお母さんからも、【こどもプラス】の評判を耳にすることもあり、
【こどもプラス】に通わせたいなあ、

と恋い焦がれながら調べていると、フランチャイズを展開していることを発見!

覚悟を決めました

・・・こうなったら、自分で起こすしか無い!!!!

と、いきなり使命感に燃えて始めることを決めたのは、妊娠8ヶ月の、去年のちょうど今頃。。。

金無し、コネなし、経験なし、しかも40代高齢出産間近!!!

どうする、私!?

続く

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