素人社長ですが専門家たちの強いサポートの元、運営します!!

代表の 下會所は障がい児の母ですが、療育の専門家でも保育の専門家でも福祉の専門家でも教育の専門家でもありません。素人社長ではありますが、彼女にはたくさんのプロのサポートが集まっています。

 

現在の施設に決まるまでに、実は2件の建物が市役所側の指導により頓挫しました。バリアフリーにしなければいけないから、これつけてあれつけてあれはだめ…。←当時のあれこれ奮闘記は、そのうち社長から創業物語として語られることと思います。
今日は、そんな時期を共に戦ってくださった、介護事業所の設立&運営サポートを専門とする社会保険労務士・Yさんとの打ち合わせです。
施設の運営は、もちろんソフトが大事です。スタッフの障がい理解、児童心理理解、運動プログラムの研修などなど…
ただ、どんなに素晴らしい療育を提供できたとしても、経営が頓挫したら施設がなくなってしまいます。
介護事業所の運営サポートをしてきた専門家にいつでも相談できる体制をつくってありますので、長く安心して通っていただけるように経営してまいります。
どうぞ、安心してご利用ください。

 

 

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